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うつ病エッセイ 14.薬の副作用
 病院に処方してもらった薬を飲み始めて3ヶ月位たった頃、また新しい薬が追加されることになった。私の気分もなかなか安定せず、目覚しい改善なども感じられなかったせいかもしれない。今まで飲んでいた薬に加えてこれで6種類。毎食後、忘れずに飲むようにしなければ。
 「この薬は副作用があるかもしれません。」お医者様にそういわれて、トレドミンという薬を飲み始めた。

 いままの薬でも、軽い眠気などの副作用はでていたので、今回もあまり深くは考えていなかった。副作用がでたとしても、ちょっとしたものだろうと思ってしまったのだ。
 だが、いざ薬を飲み始めると、頭がわれるような頭痛。目を開けているのさえ辛いほどだった。
 こんなに強い頭痛がくるなんて、油断した! それが私の感想だった。
 そして食欲不振。空腹感もあまり感じず、食事を前にしても食べる気がおきなかった。 この頃には、体重も3キロほど減り、体力の衰えも感じ始めていた。とにかく何か食べなければ。私は薬をのむことと生きることへの義務感で、むりやり食事を口に詰め込んでいた。
 辛い毎日がつづいたが、頭痛は数日で消えてなくなり、食欲不振だけがのこった。
 あとは徐々に体が薬になれていってくれるのを待つしかないかな。そんな心境だった。
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